ピンクのメガネ 開発の背景について
メガネレンズ専業メーカー・東海光学のホームページに、
「美美Pink」の開発背景が掲載されています。
抜粋しましたので、お読み下さい。
『女性の更年期は45~55歳あたりの10年間を中心に、
女性誰でもが経験する身体の変化です。
ホルモンバランスの崩れにより、多くの女性がイライラや
のぼせ・顔のほてり・汗をかきやすくなるなどを経験することになります。
女性の更年期に対する適切な対応は、内閣府が推し進める「すべての女性が
輝く社会づくり」を実現する課題になっています。
女性は生理周期や更年期などの女性ホルモンの変化により
心身ともに影響を受けやすく、日常生活に支障をきたす例が
多く認められます。
そういった不安定な症状にある方々に色を選んでいただきますと、
好んで選ばれることの多い色が赤紫系の色です。
この赤紫系の色は女性ホルモンの潮汐に翻弄される
女性心理を如実に反映しているものと考えられます。
こうしたことを踏まえてこの度、東海光学では、
医学博士・春田博之の監修の元、「美美Pink」を開発しました。』
内閣府も推進するピンクのメガネ「美美Pink」。
今、一押しの商品です。
美美Pink 特別なピンクの波長がキレイを刺激する。身体の内側から美しさへのアプローチ
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